FX用語集

ツー・ウェイ・プライス

「ツー・ウェイ・プライス」とは、金融取引において同時に提示される「買値(ビッド)」と「売値(オファー/アスク)」のことを指します。つまり、取引を行いたい商品や金融商品の買う価格と売る価格の両方を示す価格提示のスタイルを言います。

つまり、顧客がドルを買う場合には110.25円で取引が行われ、ドルを売る場合には110.20円で取引が行われることを意味しています。このように買値と売値を同時に提示することによって、価格形成の透明性が確保され、恣意的な取引が行われる可能性が低くなります。