ドル円はレンジ相場を突破
Fundamental Analysis
- ドル円は長期レンジ上限154円を上抜け、155円台へ上昇。200日EMAが支持線として機能し、押し目買い優勢。ただしRSIは上昇トレンド水準に未達で戻り売りリスクも残る。基準線155.660円突破なら157円台も視野。
ファンダメンタル分析
NY連銀のドル円レートチェックは米財務省の指示と判明
ECBラガルド総裁が早期退任か、揺れるEU諸国
米住宅着工件数は予想上回り6.2%増、昨年7月来で最高
ダブルボトムを形成か
ドル円は長期にわたってレンジ相場が形成されていた。昨日のNY時間にレンジ高値を突破し、155円台に上昇している。154円のレンジ高値を突破した。昨日の動画で解説したが、200日EMAが支持線として機能し、反発したと考える。
一目均衡表の転換線を回り、52日EMAに到達している。基準線が155.660円付近で推移しており、上回るかどうかが焦点となるだろう。ただし、RSIが49となっており、まだRSIでは上昇基調の水準となっていない。戻り売りが強まる可能性も残っている。
慎重になりつつも、基準線に到達するまでは押し目買いがいいだろうか。基準線を上抜けすれば、157円台も視野に入ってくる。

【ドル円/日足】
レンジ相場を突破
1時間足では転換線が支持線として機能していることが確認できる。転換線を割らない限り、上昇基調が継続すると考える。ただし、RSIは70に到達しており、反落する可能性がやや高くなっている。トレンド転換した場合はすぐに逃げられるように見張っておきたい。
レンジ相場を突破したことで、再び上昇の動きが強くなるのではないだろうか。155.660円までは上昇が継続することを前提に、押し目買いをしたい。

【ドル円/1時間足】
本日の経済指標
9:30(日本時間)、オーストラリア・雇用統計(1月)
22:30(日本時間)、米国・フィラデルフィア連銀製造業景気指数(2月)
22:30(日本時間)、米国・新規失業保険申請件数
22:30(日本時間)、米国・貿易収支(12月)
24:00(日本時間)、米国・住宅販売保留指数(1月)
取引を始めますか?
今すぐ口座開設本資料は情報提供のみを目的としており、投資助言ではありません。レバレッジ取引は元本損失のリスクを伴います。過去の実績は将来の結果を保証するものではありません。



