ゴールドは高値更新できるのか
Fundamental Analysis
- ゴールドは52日移動平均線で反発する一方、10日移動平均線で反落し、方向感に欠ける展開となっている。フィボナッチ38.2%が支持線として機能し、RSIも50で反発しており下落基調ではない。5000ドルを明確に上抜ければ上昇継続となるが、上値は重たい。当面は4700~5000ドルのレンジ相場を想定し、押し目買いを基本としたレンジ戦略が有効とみられる。
ファンダメンタル分析
ゴールドは平行チャネル下限で反発
ゴールドは10日移動平均線で反落
直近高値更新できれば上昇継続と判断
ゴールドは方向に迷う
ゴールドは52日移動平均線で反発し、10日移動平均線で反落している。フィボナッチリトレースメントを描画すると、38.2%が支持線となっているようだ。5000ドルより上値は重たいが、安値圏での押し目買いも強い。方向感に迷っている。
RSIを見ると、50で反発しており、下落基調には、まだなっていない。5000ドルを再度上回り、終値を迎えるかが焦点だろう。5000ドル付近で出現しているフラクタルは弱気サインの1つだが、高値更新できれば、5600ドル台を目指して上昇していく可能性もある。
米ハイテク株が売られており、米株も高値更新せず弱気のレンジ相場となっている。日経平均株価も高値更新ができていない。2025年までの数年間が急騰相場だったため、反動がありそうだ。世間一般に浸透してきているため、ヘッジファンドなどの機関投資家による仕掛け売りに注意が必要なフェーズとなってきている。

【ゴールド/日足】
しばらくはレンジ相場か
フィボナッチで示唆される価格帯を上下に推移しながら、方向感がない展開。基本的には買い方針でいいのではないかと予想するが、5000ドルより上値は重たい。52移動平均線が1つのポイントとなるだろう。4700ドル~5000ドルのレンジ相場となると予想する。
しばらくはレンジ戦略で臨みたい。
4700ドルを割れば、4500ドル台が目安となりそうだ。

【ゴールド/1時間足】
本日の経済指標
16:00(日本時間)、独・鉱工業生産(12月)
22:30(日本時間)、加・雇用統計(1月)
24:00(日本時間)、米・ミシガン大学消費者態度指数(2月)
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