米欧対立が深まる、ユーロドルは下落
ファンダメンタル分析
- 米国はEU各国に追加関税を表明、欧州は対抗措置を検討
- トランプ政権はグリーンランド領有に向けて関税活用か
- NATO内の対立
NATO内の対立
米国とEU各国はNATOに加盟しており、同盟国である。しかし、米国がグリーンランド領有を主張し、欧州各国は反発を強めている。対抗措置を辞さない構えで、米国も武力併合を排除していない。実際に米軍がグリーンランド占領となれば、地政学リスクは跳ね上がる。
ユーロドルはそこまで大きくは動いていない。レンジ内にとどまっているが、ややユーロ売りになっている点ぐらいだ。1.16ドル割れとなったが、すぐに反発した。ラウンドナンバーであるため、押し目買いが入った可能性がある。
1.15ドルが最重要防衛支持線だ。移動平均線は横ばいになっており、トレンド感はない。
ラウンドナンバー特有の動き
1.16ドル割れとなり、1.1580ドルになった。その後、週明けに大きな買い注文があり、1.1650ドル付近まで上昇している。ここまで大きな陽線なので、押し目買い注文が入ったのかもしれない。
移動平均線を上回っているが、1.1650ドルは抵抗線となる可能性がある。1.17ドルもラウンドナンバーであるため、抵抗線として機能しやすい。
1.1680ドル付近になれば、戻り売りを仕掛けてもいいかもしれない。
本日の重要指標やイベント
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