ユーロドルはレンジ相場、米国との対立がどうなるか
ファンダメンタル分析
- 米国とEUの対立の行方がどうなるか
- 米ADP雇用統計は予想を下回る
- ダブルボトムを形成
ダブルボトムを形成
ユーロドルは1.15ドルでダブルボトムを形成後、1.18ドルに上昇。しかし、高値更新はできずに反落している。90日移動平均線は横ばいになり、52日移動平均線も方向感がない。典型的なレンジ相場と言えるだろう。
高値更新ができなかったことで、下落基調が強くなっている。しかし、ドル買いが大幅に強まるという展開は予想しにくい。1.15ドルで再度反発するのではないだろうか。
米国がグリーンランドの領有について発言しているが、欧米同士で内紛状態になれば、ユーロドルは、どちらに動いたらいいか分からなくなるだろう。しばらくレンジ相場の継続を予想する。
1時間足では下落基調
1時間足を見ると、方向感は明確だ。1.17ドルが抵抗線となり、上抜けできていない。移動平均線も上値に控えており、下落基調が鮮明となっている。1.17ドルが上抜けできなければ、1.16ドルを目指すことになる。
日足ではレンジ相場だが、デイトレードでは下落基調と判断してよいだろう。ただし、明日は米雇用統計があり、ポジション調整の動きが出るかもしれない。1.16ドルの前半でもみあう可能性もある。
本日の重要指標やイベント
| 経済指標 | 日時 |
|---|---|
| 米新規失業保険申請件数 | 22:30 |
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