ファンダメンタル分析

  • グリーンランドをめぐる米国の主張に欧州は対抗
  • ウクライナに次ぐ第二の地政学リスク、ユーロ安が進む

レンジ相場のユーロドル

ユーロドル相場はレンジ相場となっている。基本的にラウンドナンバーと呼ばれる価格が支持線や抵抗線として機能する特徴がある。1.15ドル~1.18ドルのレンジ相場となっており、現在は1.18ドルを高値に下落している。90日移動平均線を下回り、1.16ドルを割れば1.15ドルを目指す展開になりそうだ。

RSIは50を継続して下回っており、下落圧力が強まっている。RSIが30になるまでは下落目線でよさそうだ。1.16ドルの支持線で反応するのか、無視して下落するのかが重要。

ユーロドル日足チャート:1.15ドル~1.18ドルのレンジ相場、1.18ドルから下落、90日移動平均線を下回る、RSIは50以下(2026年1月15日)
ユーロドル/日足】

1時間足の短期は下落基調

52移動平均線が抵抗線として機能しており、短期的な視点で考えると、下落基調が鮮明になっている。ただし、下落の勢いはそこまで強くなく、もみ合っている。日足と総合的に考えると、1.16ドルがやはり重要な価格帯と判断できるだろう。

デイトレード方針としては、戻り売りだろうか。1.16ドルを割るまでは様子見だ。1.16ドルを割ってこれば1.15ドルを目指すと考えて新規売りしてみてもいいだろう。

ユーロドル1時間足チャート:52移動平均線が抵抗線、下落基調、もみ合い、1.16ドルが重要な価格帯、戻り売り戦略(2026年1月15日)
【ユーロドル/1時間足】

本日の重要指標やイベント

経済指標 日時
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