ユーロドルはレンジ相場、第二の地政学リスクが浮上
ファンダメンタル分析
- グリーンランドをめぐる米国の主張に欧州は対抗
- ウクライナに次ぐ第二の地政学リスク、ユーロ安が進む
レンジ相場のユーロドル
ユーロドル相場はレンジ相場となっている。基本的にラウンドナンバーと呼ばれる価格が支持線や抵抗線として機能する特徴がある。1.15ドル~1.18ドルのレンジ相場となっており、現在は1.18ドルを高値に下落している。90日移動平均線を下回り、1.16ドルを割れば1.15ドルを目指す展開になりそうだ。
RSIは50を継続して下回っており、下落圧力が強まっている。RSIが30になるまでは下落目線でよさそうだ。1.16ドルの支持線で反応するのか、無視して下落するのかが重要。
1時間足の短期は下落基調
52移動平均線が抵抗線として機能しており、短期的な視点で考えると、下落基調が鮮明になっている。ただし、下落の勢いはそこまで強くなく、もみ合っている。日足と総合的に考えると、1.16ドルがやはり重要な価格帯と判断できるだろう。
デイトレード方針としては、戻り売りだろうか。1.16ドルを割るまでは様子見だ。1.16ドルを割ってこれば1.15ドルを目指すと考えて新規売りしてみてもいいだろう。
本日の重要指標やイベント
| 経済指標 | 日時 |
|---|---|
| 米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(1月) | 22:30 |
| 米・新規失業保険申請件数 | 22:30 |
取引を始めますか?
今すぐ口座開設本資料は情報提供のみを目的としており、投資助言ではありません。レバレッジ取引は元本損失のリスクを伴います。過去の実績は将来の結果を保証するものではありません。



