ゴールドは押し目買い、反発の動きに注目
ファンダメンタル分析
- 米政府機関閉鎖の終了が間近か、期待感で株式相場が上昇
- 米雇用状況は弱い、ゴールドに押し目買い
ゴールドに押し目買い
ゴールドは52EMAで反発し、4040ドル付近で推移。一時4000ドル割れもあったが、しっかり押し目買いが入り、上昇している。米ドル安と米雇用状況の悪化、投資家のファンダメンタル悪化がゴールドの押し目買いを促しているようだ。
一目均衡表を見ると、転換線を上回り、4145ドル付近の基準線を超えるかが、今後の注目ポイントとなる。また、遅行線がローソク足と重なるタイミングで上昇に転じていることも、押し目買いが強まっているとみなせるポイント。
RSIが50で反発しており、50を割らなかったことも、市場の押し目買い意欲が強いことを示唆する。
当面の目標は直近高値である4380ドル付近と予想する。
XAU/USD)日足チャート:4040ドル付近の支持線で押し目買い機会を示す一目均衡表とRSI分析(2025年11月10日)" />
ゴールドデイトレード戦略
1時間足を見ると、4000ドルを中心にレンジ相場を形成していた。その後、レンジ相場の上限を突破し、4040ドル付近に上昇。ミシガン大学消費者信頼感指数の悪化を受けて、米景気の悪化懸念などが投資家心理を悪化させていることを示唆している。
4000ドルより下値は非常に堅く、押し目買いが強まった。米景気悪化がより深刻と投資家が受け止めると、上昇する可能性が高くなる。
米政府機関閉鎖が解消されたとしても、経済に及ぼした影響は甚大。発表される経済指標は悪化している可能性が極めて高い。ドル安の動きが加われば、ゴールドは最高値更新を再度目指す可能性がある。
基本的には押し目買い方針としたい。
本日の重要指標
※米政府機関閉鎖の影響により米指標発表は延期の可能性があります。
| 経済指標・イベント | 時間 |
|---|---|
| 日銀金融政策決定会合 主な意見公表 | 8:50 |
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