ゴールドの上値が重たい、相場のエネルギー充電期間
ファンダメンタル分析
- 米雇用統計は雇用者が増加も失業率も上昇
- 市場の反応は限定的
米雇用統計はまちまちな結果
米雇用統計は市場の波乱なく通過した。雇用者数は予想を上回ったが、同時に失業率も予想を上回った。市場は「適度な鈍化」と受け取り、一時はドル売りになったが、そこまで大きな影響はなかったと判断できるだろう。
ゴールドは上値が重たく、方向感がない展開が続いている。
転換線が支持線となっており、24SMAは上向きになっており、目線は上昇だ。4353ドルが高値の目安だ。フラクタルが出現しており、節目価格となっている。米株売りも始まっており、2026年の初月の動きは波乱含みとなる可能性に注意したい。
AIバブル崩壊となれば、相場は大きく動くだろう。
デイトレード戦略
雲下限が支持線となっている。高値は緩やかに切り下がっており、突破にはエネルギーが必要だ。4300ドル台が重くなっているが、ドル売りが強まり、米株がさらに下落となれば、4300ドル台を突破する材料となる。
基本的には買いエントリーで方針を考えたいが、今週末の米CPIや日銀金融政策決定会合などクリスマス休暇前のビッグイベントを控えているため、ポジション管理には十分注意したい。
本日の重要指標
| 経済指標・イベント | 時間 |
|---|---|
| 英消費者物価指数 | 16:00 |
| EU圏消費者物価指数 | 19:00 |
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