ファンダメンタル分析

  • FRB議長への捜査報道でリスクオフの動き
  • ゴールドは4600ドル台で終値を迎える
  • 5000ドルを目指す可能性あり
  • FRB議長は米政権を批判

史上最高値更新

ゴールドは史上最高値を更新している。一時4600ドル台に到達し、大幅続伸となった。直近高値を更新しダウ理論による上昇トレンドが発生したことになる。年末の急落を戻し、上昇トレンドが継続中だ。

FRB議長への刑事捜査が始まり、FRB議長は2分間の声明を発表。明確にトランプ政権からの圧力と批判した。FRB議長への圧力はドルの信認性を揺るがすものとなるため、市場はドル売りが明確に進んでいる。

本日発表予定の米CPI次第ではゴールドの急騰もありうるだろう。

ゴールド日足チャート:4600ドル台の史上最高値更新、ダウ理論による上昇トレンド確認、年末の急落からの回復(2026年1月13日)
【ゴールド/日足】

急激な上昇には反動がある

4500ドルを上回り、一気に4600ドル台まで上昇した。やや過熱感があり、売られやすい地合いになっている。といっても、下落すれば押し目買いがありそうだ。地政学リスクに加え、ドルの信認性が低下している状況では、安全資産であるゴールドに資金が流れやすい。

52移動平均線までは下落しやすいか。

4550ドル付近で押し目買いが入るかどうかに注目したい。

ゴールド1時間足チャート:4600ドル台への急騰、過熱感、52日移動平均線への下落可能性、4550ドル付近での押し目買い注目(2026年1月13日)
【ゴールド/1時間足】

本日の重要指標やイベント

経済指標 日時
米消費者物価指数 22:30