ゴールドは最高値更新、米雇用統計は予想を下回る
ファンダメンタル分析
- 米雇用統計は予想7万人に対し5万人増加、利下げ観測が高まる
- ゴールドは最高値更新、貴金属市場は買戻しの動き
- 地政学をめぐるトランプ大統領の発言が波紋
最高値更新
ゴールドは最高値を更新し、一時4600ドルに到達した。先週の金曜日に発表された米雇用統計は予想7万人に対し結果は5万人だった。米利下げ観測を後押しする内容であったため、米ドル売りとなりゴールドは上昇した。
さらに、トランプ大統領は次々と海外への米軍活用を示唆する発言を繰り返している。ベネズエラに急襲し、グリーンランドの領有への意思、イランへの軍事介入、メキシコへの地上攻撃など、地政学リスクを大幅に上昇させうる案を次々と出している。どこまで本気か、各国も分からない状況。
ゴールドは米ドル売りに加えて安全資産としての購入、中央銀行による購入などの要因で上昇トレンドは継続しそうだ。
下落したら押し目買いをする方針に変わりはない。
同盟国への侵攻を示唆
NATO加盟国へ米国が侵攻すれば、安全保障は覆ることになる。1時間足を見ると、4600ドルで利益確定売りが入ったが、4500ドル付近で再度押し目買いが入りそうだ。ゴールドはテクニカル分析よりファンダメンタルで推移している。
デイトレード方針は、4530ドルで買い指値、4630ドルで利益確定、4500ドル割れでストップロスとしたい。
本日の重要指標やイベント
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