Fundamental Analysis

  • ゴールドは200日移動平均線で下ヒゲを伴い反発し、現在は4,700ドル付近で推移している。10日線が支持として機能する一方、回帰直線やRSIから中長期では下降トレンド継続が示唆される。短期では一目均衡表の三役陽転により上昇余地があり、4,800ドル付近までの上昇も視野に入るが、あくまで一時的反発であり、ドル買いが強まれば再び下落する可能性がある。

ゴールドは反発

ゴールドは200日移動平均線(緑線)で大きな下ヒゲを形成し、反発した。現在、10日移動平均線が支持線として機能していることが確認できる。現在、4,700ドル付近で推移している。

2026年1月からの回帰直線を描画すると、下方向となっており、全体的な下降トレンドは変化していない。RSIも現段階では50を下回っており、下落圧力のほうが強いことを示唆している。

4850ドルをローソク足の実体で上回るかどうかがポイントとなりそうだ。

ただし、今回の上昇はトレンド転換ではなく、一時的な反発の域を出ていない。大きく勝負するためには、もう少し時間をかける必要がある。


4500ドル台の堅さを確認

1時間足を見ると、4500ドルの堅さを確認し、やや反発していることが確認できる。一目均衡表を見ると、遅行線がローソク足を上抜け、ローソク足が雲を上抜け、転換線が基準線を上回っている。

三役陽転のシグナルが出ており、短期的には上昇の余地がある。本日のNY時間にかけては短期的に4800ドルまでの上昇を狙えるかもしれんない。

しかし、上位足は上昇基調の伸びきりつまり継続性を示唆していないため、どこかでドル買いの動きが強くなると、再度下落方向に転換する可能性がある。

上位足の動きに注意しつつ、デイトレードをしていきたい。