米国がベネズエラ攻撃、ゴールドが買戻しの動き
ファンダメンタル分析
- 米国がベネズエラを攻撃、大統領を拘束し米国へ移送
- 各国から非難の声と支持の声、地政学リスクが意識される
- 本日は日本の大発会、日経平均株価は上昇でスタート
貴金属相場が買戻し
ゴールドを含め、貴金属相場が急速に買い戻しされている。年末に大きな急落となったが、要因となったのはCMEの証拠金の引き上げだったとされている。価格が下落したことで、上昇相場に乗り遅れていたトレーダーが押し目買いをしているようだ。
現在、ゴールドは4400ドル台を推移しており、転換線が抵抗線となっている。ゴールドは下落する要因が見当たらず、むしろ、地政学リスクの上昇を考えると、じりじりと上昇しそうだ。
転換線を超えて上昇していくのか、上昇相場が継続するのかどうかを見守りたい。
4300ドルで反発
1時間足を分析してみよう。200移動平均線が抵抗線として機能している。よく見ると、逆ヘッドアンドショルダーの形状が見えるだろう。4300ドルで反発し、200移動平均線を上回れば、ネックラインを超えて一気に上昇するシナリオが考えられる。
1時間足でも200移動平均線は有効だ。
4500ドルが節目価格となるだろう。米ドル売りが市場全体で強まっており、ゴールドはじりじりと上昇していく展開を予想する。
デイトレードでは、200移動平均線を上回ったことを確認して、買いエントリーを検討したい。4300ドルに接近するほど、良い押し目買いとなりそうだ。しかし、ヘッドに該当する4274ドルを下回れば、一度ストップロスして様子見したいと考える。
本日の重要指標やイベント
| 経済指標 | 日時 |
|---|---|
| 日本・大発会 | 9:30 |
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