米国株が大幅安、AIバブルの崩壊に厳重警戒
ファンダメンタル分析
- 米株が大幅安、アナリストも意見が分かれる
- S&P500とナスダックは大幅安、ビットコインは10万ドル割れ
- 日経平均株価は一時2000円下落
AIバブル崩壊か?
米株が大きく崩れ、日経平均株価も一時2000円を超える下落となった。AI関連株が大きく売られており、日系企業にも波及している。ドル円は153円台と小幅下落。米政府閉鎖による景気停滞がいよいよ投資家の熱を覚ましつつあるようだ。仮想通貨市場も大幅安となっており、今後の相場の大幅調整に厳重警戒が必要な局面だ。
米国では労働市場の弱さが夏ごろから目立っていたが、株価は上昇を続けていた。一部のAI関連株銘柄が株式相場をけん引していた。日経平均株価もAI関連株の急騰で5万円台を突破した経緯がある。
バブルかどうかは後からしか判断できないが、投資家の熱が冷めたときは、急落相場が発生する可能性が高い。
SP500日足分析
現在、SP500は26EMAまで下落しており、調整が進んでいる。直近の相場を確認すると、相場とRSIでダイバージェンスが出現している。トレンド相場の末期に出現するシグナルで、一部の大きな買いの動きによって高値更新しているが、相場全体では売り圧力が強まっていることを示唆する。
米株価の急落、仮想通貨市場の急落、ゴールド市場の急落と、相場が一転している。
赤線の52EMAまでは調整が進む可能性がある。52EMAを割り込めば、6500ドル付近まで急落する可能性がある。世界の株式市場に波及していく可能性があるため、注意が必要だ。ポジション管理を徹底したい。
本日の重要指標
※米政府機関閉鎖の影響により米指標発表は延期の可能性があります。
| 指標 | 時間 |
|---|---|
| 米ADP雇用統計 | 22:15 |
| 米購買担当者景気指数 | 23:45 |
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