ドル円に天井シグナル?米FRBは利下げを決定
ファンダメンタル分析
- 米FRBは利下げを決定、反対票は3票
- ドルインデックスは下落、ドル円もドル売りが強まる
ドル円は反転するのか
ドル円は26日EMAを支持線として上昇トレンドを形成していたが、米FRBの利下げ決定によりドル売り圧力が強まり、ドル円は157円手前から155円半ばまで下落。ローソク足に注目すると、高値圏で切り下がり型の「陰のつつみ足」が形成されている。ダブルトップを形成する可能性もあり、注意が必要だろう。
米FRBの利下げは織り込み済だったため、そこまで大きな影響はなかった。今度の日銀金融政策決定会合では利上げが予想されており、市場はすでに織り込んでいる。米利下げ・日銀利上げとなれば、やはりドル円には相当の下落圧力がかかる。短期的には下落トレンドが発生してもおかしくない。
RSIは50が支持線として機能している。50を割り込めば、152円台程度まで下落する可能性も考えられる。
ドル円デイトレード戦略
RSIを見ると、26となっており、やや下落に過熱感がある。一服すれば、押し目買いが入りそうだ。日銀政策決定会合が実施されるまでは下目線でエントリーすることを考えたい。すでに240EMAを割っており、抵抗線として機能するかも確認したい。
155.87円付近での戻り売り、156円超えればストップロス、153円程度で利益確定という流れをイメージしたい。
本日の重要指標
| 経済指標・イベント | 時間 |
|---|---|
| 英中銀総裁講演 | 18:50 |
| 米新規失業保険申請件数 | 22:30 |
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