ファンダメンタル分析

  • 米FRBは利下げを決定、反対票は3票
  • ドルインデックスは下落、ドル円もドル売りが強まる

ドル円は反転するのか

ドル円は26日EMAを支持線として上昇トレンドを形成していたが、米FRBの利下げ決定によりドル売り圧力が強まり、ドル円は157円手前から155円半ばまで下落。ローソク足に注目すると、高値圏で切り下がり型の「陰のつつみ足」が形成されている。ダブルトップを形成する可能性もあり、注意が必要だろう。

米FRBの利下げは織り込み済だったため、そこまで大きな影響はなかった。今度の日銀金融政策決定会合では利上げが予想されており、市場はすでに織り込んでいる。米利下げ・日銀利上げとなれば、やはりドル円には相当の下落圧力がかかる。短期的には下落トレンドが発生してもおかしくない。

RSIは50が支持線として機能している。50を割り込めば、152円台程度まで下落する可能性も考えられる。

ドル円日足チャート:陰のつつみ足形成、ダブルトップの可能性、RSI50サポートレベル(2025年12月11日)
【ドル円/日足】

ドル円デイトレード戦略

RSIを見ると、26となっており、やや下落に過熱感がある。一服すれば、押し目買いが入りそうだ。日銀政策決定会合が実施されるまでは下目線でエントリーすることを考えたい。すでに240EMAを割っており、抵抗線として機能するかも確認したい。

155.87円付近での戻り売り、156円超えればストップロス、153円程度で利益確定という流れをイメージしたい。

ドル円1時間足チャート:RSI26で過熱感、240EMA抵抗線、155.87円付近での戻り売り戦略(2025年12月11日)
【ドル円/1時間足】

本日の重要指標

経済指標・イベント 時間
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米新規失業保険申請件数 22:30