ドル円はダブルトップ形成、下落基調か?
ファンダメンタル分析
- 日米首脳会談開催、「日米の黄金時代を創る」と融和ムード
- 明日未明にFRBの政策金利が発表、利下げは織り込み済
ゴールドマンが100円予想?
ゴールドマンサックスが今後10年間で金利が上昇すれば、ドル円は100円付近まで回帰する可能性があると予想した。ブルームバーグが報じている。現在、ドル円は151円前半で推移しており、ダブルトップを形成しつつある。一目均衡表の転換線が支持線として機能しており、上昇チャネルの下限ラインも支持線となっている。
まだ151円台を保っているが、RSIは高値が切り下がってきており、売り圧力がたまっていると理解できる。
明日未明にはFOMCが開催され、米FRBは利下げをすることが織り込み済みだ。織り込み済みとはいえ、米ドル売りは強くなるだろう。転換線を割り込めば、52EMAや基準線が推移する150円付近まで一気に下落するシナリオが考えられる。
【プロ版】ドル円のデイトレード戦略
1時間足を見ると、152円台前半で多くのフラクタルが出現しており、上値が重たいことが理解できる。強い下落トレンドが出現しているわけではないが、徐々に売り圧力が強まっている局面。
52EMAが90EMAを下回り、デッドクロスを形成。基準線も下向きになっており、よほどの材料がない限り、緩やかに下落するのではないだろうか。
FOMC後のパウエルFRB議長の発言に敏感に反応しそうだ。米国は政府機関閉鎖が長期化しており、影響が甚大になってきている。雇用面でも不安が高まり、バランスを崩せば、株価が急落する可能性もある。警戒したい。
本日の重要指標
※米政府機関閉鎖の影響により米指標発表は延期の可能性があります。
| 指標 | 時間 |
|---|---|
| 22:45 | カナダ政策金利発表 |
| 翌3:00 | 米FRB政策金利発表 |
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