ファンダメンタル分析

  • 与党が2年間の消費税減税を公約に入れると報道
  • 生活関連株が逆行高に、債券市場は動揺を隠せず
  • 円安が進みやすくなるか、ドル円は様子見状態

上昇が一服

ドル円は上昇トレンドが一服し、一目均衡表転換線割れとなった。現在は基準線が支持線となっているが、上昇ウェッジに近いチャートフォーメーションを形成しつつある。下降ラインをブレイクアウトすれば、52日移動平均線が推移する156.60円付近まで下落する可能性がある。

MACDもヒストグラムがシグナル線を割ろうとしており、やや下落圧力が強くなっていると考えられるだろう。

消費税が限定的でも減税となれば、株価は上昇しやすくなるし、景気刺激策となる。しかし、財政規律的には国債を多く発行する必要があるため、長期金利は上昇しやすい。舵取りが非常に難しくなる。ドル円は上昇圧力がかかり、上昇する可能性が高くなる点に注意が必要だ。

ドル円日足チャート:転換線割れ、基準線が支持線、上昇ウェッジに近い形状、156.60円(52日移動平均線)付近への下落可能性、MACDヒストグラムがシグナル線を割ろうとしている(2026年1月19日)
【ドル円/日足】

戻り高値を形成

戻り高値を形成している。基準線が抵抗線となっており、上回るかどうかに注目だ。様々な要因によって、相場もどちらの方向に向かうのか決めかねている状況。トレンド的には押し目買い局面のような感じがするが、、判断しにくい。

もう少し様子見をしたい局面だ。

ドル円1時間足チャート:戻り高値形成、基準線が抵抗線、様子見状態、押し目買い局面の可能性(2026年1月19日)
【ドル円/1時間足】

本日の重要指標やイベント

経済指標 日時
米祝日