ドル円の上昇理由は?明日未明にFOMC
ファンダメンタル分析
- 日銀の12月利上げは既定路線
- 米利下げと日銀利上げでも円高に傾かず
長期金利が2%目前
ドル円はフィボナッチ23.6%で反発し、再び上昇基調が強くなっている。想定以上に押し目は浅かった。基準線が上昇しており、転換線もいずれ上昇しそうな雰囲気。158円を突破するかどうかに注目が集まる。
日銀の12月利上げが織り込みが完了し、FRBの利下げも織り込まれている。通常であれば、円高になってもおかしくないが、円の信認度が急落しているのだろうか。日本の10年債利回りは2%目前になっており、いよいよ2%の大台が迫っている。
日本の財政不安が市場では意識されつつあり、円安の要因となっている。日銀の0.25%の利上げのみでは通用しないのかもしれない。
高値を更新するのかを見守りたい。
ドル円デイトレード戦略
1時間足を見ると、安定的な上昇基調だ。転換線を割っており、RSIでも70を上から下抜けているため、調整売りが発生する可能性が十分にある。基準線付近に買い指値を入れてみたい。
方向的には円安なのだろう。FOMC結果公表の瞬間や日銀の利上げ発表のタイミングで大きく動く可能性も否定はできないが、全体でみると、調整の動きにとどまりそうだ。とはいえ、資金管理には警戒し、ビッグイベント前にはポジションを整理したい。
本日の重要指標
| 経済指標・イベント | 時間 |
|---|---|
| カナダ政策金利発表 | 23:45 |
| 米・FRB政策金利発表 | 翌3:30 |
| 米・FRBパウエル議長定例記者会見 | 翌4:30 |
取引を始めますか?
今すぐ口座開設本資料は情報提供のみを目的としており、投資助言ではありません。レバレッジ取引は元本損失のリスクを伴います。過去の実績は将来の結果を保証するものではありません。



