ドル円は小幅値動き、今週の雇用統計は延期か
ファンダメンタル分析
- 米ISM製造業景況指数は8カ月連続で縮小
- シカゴ連銀総裁は労働市場よりインフレを懸念
- FRBの中で意見が分かれる、12月のFOMCの結果が予想できず
ドル円は小幅値動き
ドル円は小幅な値動きを継続している。152円の抵抗線を突破し、154円台に上昇。昨日は日本が祝日だったため、目立った値動きはなかった。153.50円が支持線となっており、下値が徐々に固められている。
米経済指標が8カ月連続で悪化しており、景気の縮小が目立っている。労働市場が弱っているのは明らかだろう。しかし、FOMCメンバーの中で意見が分かれており、12月の利下げに市場は確信を持てない。景気は悪化しているのにインフレが懸念されるスタグフレーションが発生しつつあるのだろうか。
日銀はハト派姿勢を貫き、米国の利下げは見通せないとなると、ドル円は上昇だろう。153.50円付近になれば押し目買いをしたい。
ドル円のデイトレ戦略
154.50円より上値は非常に重たいようだ。ただ徐々に安値が切り上がっており、固められている。ファンダメンタル的には上昇であるため、153.50円の支持線が機能するかどうかに注目したい。154.80円付近を目指して上昇する可能性がある。
154.50円を明確に上回るかどうかに注目だ。
本日の重要指標
※米政府機関閉鎖の影響により米指標発表は延期の可能性があります。
| 指標 | 時間 |
|---|---|
| 豪政策金利 | 12:30 |
| ユーロ圏ラガルドECB総裁講演 | 16:40 / 19:00 |
| 米FRBボウフマン副議長講演 | 20:35 |
| 米JOLTS求人件数 | 24:00 |
取引を始めますか?
今すぐ口座開設本資料は情報提供のみを目的としており、投資助言ではありません。レバレッジ取引は元本損失のリスクを伴います。過去の実績は将来の結果を保証するものではありません。



