【ロンドン時間】明日は米雇用統計、ドル円は弱めの下落基調
ファンダメンタル分析
- 明日は米雇用統計、通常日程と異なるため注意
- 日銀政策決定会合では利上げ織り込み、弱い下落基調
日銀の利上げでも弱い下落
ドル円はやや弱めの下落となっている。26日移動平均線を割り込み、緩やかな下落基調が確認できる。155円前半では3つのフラクタルが出現しており、堅い印象。しかし、高値圏で「陰のつつみ足が2回連続で出現しており、調整の動きはありそうだ。
RSIも50を割っており、下落基調を示唆する。
ファンダメンタルに注目すると、今週は日銀政策決定会合があり、利上げがほぼ確実視されている。市場はすでに織り込み済なのだろうか。前回の利上げの時よりも、円高トレンドが弱めであり、ほとんど調整の動きに近い。円高材料に反応しなくなっている点に注意が必要だ。
植田日銀総裁が中立金利水準をより明確にすれば、一気に円高が進む可能性もある。それこそ、150円付近まで一気に下落するシナリオも考えられるため、警戒したい。
デイトレード戦略
ダブルボトムが形成されている。安値を下回るまでは、反発の動きが続きそうだ。雲付近になれば、戻り売りを仕掛けたい。今週は日銀総裁から円安けん制の発言も出る可能性があるため、買いエントリーは慎重になりたい。
RSIは30を上回った。50付近になれば、戻り売りを仕掛けてみたい。
本日の重要指標
| 経済指標・イベント | 時間 |
|---|---|
| 米NY連銀製造業景気指数 | 22:30 |
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