ドル円は158円手前で止まる
ファンダメンタル分析
- 9月の米雇用統計が1ヵ月半遅れで公表、予想を上回る
- ドル円は158円台手前でもみ合いも下値は堅い
為替介入はあるのか
片山財務相は、「為替介入も当然考えられる」とコメントし、円安相場をけん制した。ただし、口先介入と市場では受け止められており、実際に介入するとは考えていない。上昇ウェッジを上方向へブレイクアウトし、158円手前まで上昇。財務相のコメントを受けて、もみ合いとなっているが、いずれ160円を目指していくのではないか。
10EMAと乖離が進んでおり、調整の動きはあるだろうが、押し目買いで臨みたい。
高市政権の財政支出政策が発表され、円安が進んできたが、だんだん織り込みが進んでいる。新たな材料待ちといったところか。日中の外交摩擦は激しくなっており、日経平均株価も下落している。背後で中国勢が動いている可能性も否定できないだろう。
過去の高値である158.87円を上回るかどうかに今後注目していきたい。
ドル円デイトレード戦略
158円手前で失速している。10EMAが垂れ下がってきており、157円台前半で推移。52EMAが支持線となるかどうかに注目したい。方針としては押し目買い。米国の経済指標が次々と発表され、米経済の状況がだんだん見えてくるだろう。
それでも、一時的な下落で、結局は円安相場が継続すると予想する。円安は構造的な問題なので、基調は変わりにくい。
156円台後半まで下落すれば押し目買いを検討したい。ただし、週末のポジション持越しには慎重になりたい。
本日の重要指標
※米政府機関閉鎖の影響により米指標発表は延期の可能性があります。
| 経済指標・イベント | 時間 |
|---|---|
| 英小売売上高 | 16:00 |
| 米購買担当者景気指数 | 23:45 |
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