Fundamental Analysis

  • 日本GDPが予想を下回る中、USDJPYは152~153円台のレンジ相場が継続。153円台後半を上抜ければ155円付近まで上昇の可能性がある一方、152円台を割り込めば下落圧力が強まり、150円割れも視野に入る。移動平均線は下向きで上値は重く、明確なレンジ突破が次のトレンド発生の鍵となる。

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https://youtu.be/o-HC24pbsYw

ファンダメンタル分析

日本のGDPが予想を下回る、個人消費の弱さが目立つ

ドル円は動かず、レンジ相場内を推移

レンジ相場の突破を待つ

ドル円は152.70円付近まで下落したが、反発。しかし、153.67円より上値は非常に重たく、売りが入る状況。4営業日連続でレンジ相場内での推移が継続している。153円台を突破すれば、再度155円付近まで上昇する可能性もあるし、152円台を下方向へブレイクアウトすれば、下落圧力が強まるだろう。

特に、ダブルボトムの形状となっている安値を更新すれば、大きく崩れ、150円割れも視野に入る。152.46円割れすれば、150.85円が下値目標となる。

移動平均線は下落方向を示唆しており、徐々に上値が重たくなり、上昇しにくくなっている。154.150円を終値で上抜けしない限り、下目線でトレードをしていきたい。

【ドル円/日足】

レンジ突破はいつになるのか

1時間足、4時間足、日足と示唆する方向がバラバラであるため、非常に難しい相場といえるだろう。4時間足では26移動平均線が支持線として機能しており、RSIも安値が切り上がっている。

1時間足ではレンジ相場内を推移しており、買いエントリーはしにくい。

次に来る大きなトレンド相場を待ちたい局面。レンジ相場が長期になるほど、トレンド相場も長期になる。高市トレードが再開されるのか、本格的な下落トレンドになるのか、見極めたい。

【ドル円/1時間足】

本日の経済指標

16:00(日本時間)、英国・消費者物価指数(1月CPI)

22:30(日本時間)、米国・住宅着工件数(12月)

翌4:00(日本時間)、米国・米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨