ドル円は155円を目指す、円安基調が明らかに
ファンダメンタル分析
- 市場は日本の介入はないと判断か、重要な抵抗線を突破
- 円安路線は変化せず、どこまで上昇するかを試す展開
ドル円は155円に接近中
ドル円は155円に向けて上昇している。日本の財務相が口先介入と言わんばかりの発言をしたが焼け石に水のような状態。相場はほとんど意識しなくなっている。高市首相は「デフレ脱却宣言はできない」とコメントし、利上げをけん制した。日銀としては、政府と水面下で調整しているが、先延ばしにせざるを得ない状況か。
米政府機関再開の兆しをきっかけに、ドル円は上昇開始。ドル買いが強まっている。
転換線に支えられて、154.80円に接近。155円の突破も時間の問題だろう。米経済指標が極めて悪化した場合は一時的に下落するかもしれないが、押し目買いポイントとなる可能性がある。
余談だが、日本円が国際的に見ても弱くなっているのは事実で、新興国通貨と比較しても、徐々に円安となっている。今後の上昇局面に備えたい。
ドル円デイトレード戦略
1時間足を見ると、154.80円を上抜けた後にやや反落。それでも上昇の流れに変わりはない。日本が利上げをけん制し、国債の大規模発行もいとわない姿勢を現政権は示している。国債の発行額が多くなると予想される国の通貨価値が下落するのは自然だろう。
徹底的な押し目買い方針。1時間足であれば、転換線や基準線付近で買い増ししたい。基準線を割り込めば、様子見で一度ストップロスする方針。
本日の重要指標
※米政府機関閉鎖の影響により米指標発表は延期の可能性があります。
| 経済指標・イベント | 時間 |
|---|---|
| 豪雇用統計 | 9:30 |
| 英GDP | 16:00 |
| 米消費者物価指数 | 22:30 |
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