ドル円は利上げでも円安の動き、植田総裁の会見待ち
ファンダメンタル分析
利上げでも円安
材料出尽くしなのか、事前に完全織り込み済なのか、ドル円は円安に振れている。一時156.17円まで上昇。日足チャートを見ると、基準線が抵抗線として機能している。日銀総裁の記者会見が待たれる。
利上げを今後も続けていくと予想されるが、中立金利に言及するのかに注目したい。
デイトレード戦略
チャートの形状だけを見ると、円安方向。債券安が目立っており、「悪い円安」である。財政悪化懸念による円の信認低下が円安要因なのであれば、利上げだけでは円安を止められない。
ただ、現時点で何も言えないため、憶測は避けたい。ある程度の調整は発生するかもしれない。世界の各中央銀行は利下げサイクルとなっている。しかし、インフレ懸念があり、EUや英国は最後の利下げになるかもしれない。
円高になるイメージが現状の動きからは感じられないが、総裁会見後に判断するべきだろう。
本日の重要指標
| 経済指標・イベント | 時間 |
|---|---|
| 日銀総裁会見 | 15:30 |
| 米中古住宅販売件数 | 24:00 |
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