ミルトンマーケッツ教育チーム
更新 2025年12月
出口戦略ガイド ストップロス・利益確定の決め方をルール化する
エントリー前に「いつ出るか」を決めておくことで、感情的な判断を避け、一貫性のある取引が可能になります。損切りと利益確定の基本から実践的なテンプレートまでご紹介します。
30秒でここだけ
- 1損切り位置を先に決める
- 2利益確定は損切りの1.5〜2倍を目安
- 3感情で変更しない
なぜ出口戦略が取引成功の鍵なのか
出口戦略は、トレーディングプランの中核となる要素です。 適切なリスク管理と組み合わせることで、 資金を守りながら安定した利益を目指すことができます。
エントリー前に「いつ出るか」を決めておくだけで、感情的な判断を避け、一貫性のある取引が可能になります。
出口戦略がない場合のリスク
- • 含み益を失い、結局損失に転じる
- • 小さな損失が大きな損失に膨らむ
- • 感情的になり、判断を誤る
ストップロス・損切り設定の基本
ストップロス(損切り)は、予想と逆に動いた時の「避難出口」です。テクニカルレベルで設定するのが基本です。
簡単な例
USD/JPY買い 150.00でエントリー
損切り 149.50(直近サポートの下、50ピップ)
利益確定・テイクプロフィットの基本
テイクプロフィット(利益確定)は、利益を確実に手にするための「出口計画」です。損小利大を意識して設定します。
簡単な例
USD/JPY買い 150.00でエントリー
利益確定 151.00(100ピップ、リスクリワード1:2)
シンプルな出口戦略テンプレート
感情に左右されないよう、事前にルールを決めておきます。以下のテンプレートを参考に、自分なりの出口戦略を作ってみましょう。
基本テンプレート
🔴 損切りルール
- 条件 価格が直近サポート/レジスタンスを明確に割った
- 対応 即座に損切りを実行する
- 例外なし 「戻るかも」と期待せず、計画通りに実行
🟢 利益確定ルール
- 条件 利益が損失リスクの1.5〜2倍に達した
- 対応 利益確定を実行する
- 応用 重要なレジスタンス/サポートでも決済を検討
📋 チェックリスト
- ✓ エントリー前に損切り位置を決定済み
- ✓ リスクリワード比率を確認済み
- ✓ 利益確定の目標レベル設定済み
- ✓ 感情でルールを変更しない
損切り幅が決まったら、ポジションサイズ計算機を使って適切なロット数を計算しましょう。
実践チェック・次のステップ
実践チェック
出口ルール作成
損切り・利確位置の基準を決める
損切り・利確位置の基準を決める
デモで練習
計画通りに実行できるか検証
計画通りに実行できるか検証
振り返り
感情でルールを変えていないか確認
感情でルールを変えていないか確認