Milton Markets Media 編集部海外FXに興味はあるけれど、安全性が不安でなかなか始められないという方も多いのではないでしょうか。
SNSでは「出金拒否された」「詐欺業者に騙された」といった声も見かけるため、海外FXの安全性に疑問を持つのは当然のことです。
ただし、海外FXのすべてが危険というわけではなく、安全性が高く信頼できる業者も実際に存在しています。
重要なのは、金融ライセンスや運営実績といったポイントを確認し、安全な業者かどうかを自分で見極められるようになることです。
この記事では、海外FX業者の安全性を判断するための基準やおすすめの業者について、初心者向けに分かりやすく解説します。
>> 早速、安全性が高い海外FX業者ランキング一覧をチェック!
安全性の高い業者を選べば、海外FXならではのハイレバレッジ取引も安心して始められます。
安全性が高い海外FX業者をランキングで紹介【2026年1月最新】



ここでは、金融ライセンスや運営実績、ゼロカットシステムの有無などを総合的に評価し、安全性の高い海外FX業者をランキング形式で紹介します。
海外FX業者の安全性を判断するうえで、金融ライセンスの種類や運営歴、ゼロカットシステムの採用状況は必ずチェックしておきたいポイントです。
まずは安全性の高い海外FX業者を一覧表で比較してみましょう。
| 順位 | 業者名 | 金融ライセンス | 運営開始 | ゼロカット | 資金保護 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | XMTrading 詳しく見る | セーシェルFSA モーリシャスFSCなど | 2009年 | あり | 分別管理 AIG保険加入 |
| 2位 | Vantage Trading 詳しく見る | オーストラリアASIC イギリスFCAなど | 2009年 | あり | 分別管理 |
| 3位 | Exness 詳しく見る | セーシェルFSA イギリスFCAなど | 2008年 | あり | 分別管理 最大20,000ユーロ補償 |
| 4位 | HFM 詳しく見る | セーシェルFSA イギリスFCAなど | 2010年 | あり | 分別管理 最大500万ユーロ保険 |
| 5位 | FXGT 詳しく見る | セーシェルFSA 南アフリカFSCAなど | 2019年 | あり | 分別管理 最大100万ユーロ保険 |
| 6位 | AXIORY 詳しく見る | ベリーズIFSC | 2011年 | あり | 信託保全 最大2万ドル補償 |
| 7位 | TitanFX 詳しく見る | バヌアツVFSC モーリシャスFSCなど | 2014年 | あり | 分別管理 |
| 8位 | BigBoss 詳しく見る | セントビンセントFSA | 2013年 | あり | 分別管理 |
| 9位 | Milton Markets 詳しく見る | バヌアツVFSC | 2015年 | あり | 分別管理 |
| 10位 | LandPrime 詳しく見る | セントビンセントFSA | 2013年 | あり | 分別管理 |
上位にランクインしている業者は、いずれも10年以上の運営実績を持ち、複数の金融ライセンスを取得しています。
特にXMTradingやVantage Tradingは、取得難易度の高いライセンスを保有しており、安全性の面で高い評価を得ています。
次のセクションからは、各業者の特徴やメリットを詳しく解説していきます。
1位:XMTrading





XMTradingは、日本人トレーダーから最も支持されている海外FX業者です。
2009年の設立以来、世界196カ国でサービスを展開し、出金拒否などのトラブル報告がほとんどないという実績を持っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最大レバレッジ | 1,000倍 |
| 金融ライセンス | セーシェルFSA・モーリシャスFSC イギリスFCA・キプロスCySECなど |
| ゼロカットシステム | あり |
| 口座開設ボーナス | 15,000円 |
| 入金ボーナス | 初回100%+2回目以降20% |
| 日本語サポート | 24時間対応 |
XMTradingは、グループ全体で7つもの金融ライセンスを取得しています。
中でも取得難易度が高いイギリスFCAやキプロスCySECのライセンスを保有しており、安全性は業界トップクラスといえるでしょう。
新規口座開設で15,000円のボーナスがもらえるため、自己資金ゼロからでも取引を始められます。
初回入金には100%ボーナスが適用されるので、5万円を入金すれば合計10万円の証拠金でトレードが可能です。
日本語サポートも24時間体制で対応しているため、海外FX初心者でも安心して利用できます。
2位:Vantage Trading





Vantage Tradingは、オーストラリアやイギリスなど複数の厳格なライセンスを持つ海外FX業者です。
2009年設立と歴史があり、取得難易度の高いオーストラリアASICとイギリスFCAのライセンスを両方保有しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最大レバレッジ | 2,000倍 |
| 金融ライセンス | オーストラリアASIC・イギリスFCA キプロスCySEC・バヌアツVFSCなど |
| ゼロカットシステム | あり |
| 口座開設ボーナス | 15,000円 |
| 入金ボーナス | 初回120%(最大75,000円) |
| ロスカット水準 | 0〜10% |
最大2,000倍のハイレバレッジに加え、ロスカット水準が低いのが特徴です。
PREMIUM口座ならロスカット水準0%のため、含み損に耐えながらギリギリまでポジションを維持できます。
ボーナスキャンペーンも充実しており、口座開設で15,000円、初回入金で120%ボーナスを受け取れます。
ECN口座やPREMIUM口座はスプレッドが狭く、スキャルピングトレーダーからも高評価を得ています。
安全性と取引条件のバランスを重視する方におすすめの業者です。
3位:Exness





Exnessは、レバレッジ無制限という業界でも珍しい取引条件を提供する海外FX業者です。
2008年設立で運営歴は17年を超え、グループ全体で7つの金融ライセンスを保有しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最大レバレッジ | 無制限(実質21億倍) |
| 金融ライセンス | セーシェルFSA・イギリスFCA キプロスCySEC・南アフリカFSCAなど |
| ゼロカットシステム | あり |
| 口座開設ボーナス | なし |
| ロスカット水準 | 0% |
| 資金補償 | 最大20,000ユーロ |
条件を満たせばレバレッジ無制限で取引でき、少額資金でも大きなポジションを持つことが可能です。
ロスカット水準0%と組み合わせれば、証拠金を最大限に活用したダイナミックなトレードを実現できます。
ボーナスキャンペーンは実施していませんが、その分スプレッドが非常に狭いのが魅力です。
万が一の際には最大20,000ユーロの資金補償もあり、安全性への配慮も十分といえるでしょう。
ある程度の自己資金を用意できる中上級者向けの業者です。
4位:HFM





HFM (旧HotForex) は、世界中で350万人以上のトレーダーが利用する大手海外FX業者です。
2010年設立で15年以上の実績があり、最大500万ユーロの民事賠償保険に加入している点が大きな特徴です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最大レバレッジ | 2,000倍 |
| 金融ライセンス | セーシェルFSA・イギリスFCA ドバイDFSA・南アフリカFSCAなど |
| ゼロカットシステム | あり |
| 入金ボーナス | 20%(上限67万円) |
| 保険 | 最大500万ユーロ |
| コピートレード | 利用可能 |
グループ全体で6つの金融ライセンスを保有し、イギリスFCAなど信頼性の高いものも含まれています。
最大500万ユーロの保険は、万が一業者が破綻した場合でも顧客資金を保護する役割を果たします。
コピートレード機能も充実しており、経験豊富なトレーダーの取引をそのまま再現することも可能です。
入金ボーナスは20%と控えめですが、上限67万円まで受け取れるため長期的にはお得といえます。
資金保護を特に重視したい方に適した業者でしょう。
5位:FXGT





FXGTは、FXと仮想通貨の両方を取引できるハイブリッド型の海外FX業者です。
2019年設立と比較的新しい業者ですが、最大100万ユーロの賠償責任保険に加入しており資金保護体制は万全です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最大レバレッジ | 5,000倍(オプティマス口座) |
| 金融ライセンス | セーシェルFSA・南アフリカFSCA バヌアツVFSC・キプロスCySEC |
| ゼロカットシステム | あり |
| 口座開設ボーナス | 10,000円 |
| 入金ボーナス | 初回100%(最大8万円) |
| 保険 | 最大100万ユーロ |
オプティマス口座なら最大5,000倍という業界最高水準のレバレッジで取引できます。
仮想通貨は土日も取引可能なため、平日に時間が取れない方でもトレードのチャンスがあります。
口座開設で10,000円、初回入金で100%ボーナスがもらえるなど、キャンペーンも充実しています。
4万円を入金すれば、ボーナスと合わせて約9万円の証拠金からスタートできる計算です。
仮想通貨トレードにも興味がある方は、FXGTを検討してみてください。
6位:AXIORY





AXIORYは、透明性の高い運営で定評のある老舗の海外FX業者です。
2011年設立で10年以上の実績があり、海外FXでは珍しい信託保全を採用している点が最大の強みとなっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最大レバレッジ | 2,000倍(マックス口座) |
| 金融ライセンス | ベリーズIFSC |
| ゼロカットシステム | あり |
| 口座開設ボーナス | なし |
| 資金管理 | 信託保全(最大2万ドル) |
| 取引ツール | MT4・MT5・cTrader |
信託保全を採用しているため、万が一AXIORYが倒産しても顧客の資金は守られます。
公式サイトでは約定率や約定スピードといったデータも公開されており、情報開示に積極的な姿勢がうかがえます。
取引ツールにはMT4やMT5に加えて、上級者に人気のcTraderも使えるのがうれしいポイントです。
ボーナスキャンペーンは不定期開催ですが、そのぶんスプレッドの狭さには定評があります。
資金の安全性を最優先に考えたい方には、AXIORYがぴったりでしょう。
7位:TitanFX





TitanFXは、スキャルピングトレーダーから絶大な支持を集める海外FX業者です。
2014年設立で、99.99%の約定率と平均37ミリ秒の約定スピードを実現しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最大レバレッジ | 1,000倍(マイクロ口座) |
| 金融ライセンス | バヌアツVFSC・モーリシャスFSC |
| ゼロカットシステム | あり |
| 口座開設ボーナス | なし |
| 約定率 | 99.99% |
| ストップレベル | ゼロ |
ストップレベルがゼロに設定されているため、指値や逆指値を自由な価格で入れられます。
Zeroブレード口座はスプレッドがかなり狭く、1日に何度も取引するスキャルパーに向いています。
ボーナスキャンペーンは少ないものの、取引環境の質の高さで勝負している業者といえます。
現在は初回トレードで損失が出た場合に最大3万円がキャッシュバックされるキャンペーンを実施中です。
約定力を重視するトレーダーなら、TitanFXを候補に入れてみてはいかがでしょうか。
8位:BigBoss





BigBossは、豊富なボーナスと使いやすさで人気を集める海外FX業者です。
2013年設立で10年以上の運営歴があり、日本人スタッフによる手厚いサポート体制が整っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最大レバレッジ | 2,222倍(デラックス口座) |
| 金融ライセンス | セントビンセントFSA |
| ゼロカットシステム | あり |
| 口座開設ボーナス | 最大18,000円 |
| 日本語サポート | 平日10時〜24時 |
| ポイント制度 | BigBossポイント(BBP) |
デラックス口座では最大2,222倍というユニークなレバレッジ設定で取引できます。
取引するたびにBigBossポイントが貯まり、ボーナスや現金と交換できる仕組みも好評です。
日本語でのライブチャットやメールサポートに対応しているので、困ったときもすぐに相談できます。
口座開設ボーナスは最大18,000円と、他社と比べてもかなり手厚い内容となっています。
海外FXが初めてで不安という方でも、BigBossなら安心してスタートできるでしょう。
9位:Milton Markets





Milton Marketsは、狭いスプレッドと高い約定力が魅力の海外FX業者です。
2015年設立で、遅延やスリッページが発生した場合の補償制度を設けている珍しい業者です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最大レバレッジ | 1,000倍 |
| 金融ライセンス | バヌアツVFSC |
| ゼロカットシステム | あり |
| 口座開設ボーナス | キャンペーン時のみ |
| スリッページ補償 | あり |
| 最低入金額 | 10,000円 |
約定が遅れて不利な価格で約定してしまった場合、その差額を補償してもらえる仕組みがあります。
これは業界でもかなり珍しいサービスで、約定力に自信がある証拠ともいえるでしょう。
スプレッドも狭めに設定されており、取引コストを抑えたいトレーダーに向いています。
ボーナスは不定期開催ですが、開催時には口座開設ボーナスや入金ボーナスがもらえることもあります。
堅実な取引環境を求める方は、Milton Marketsをチェックしてみてください。
10位:LandPrime





LandPrime (旧LAND-FX) は、低スプレッドと安定したサーバー環境が特徴の海外FX業者です。
2013年設立で10年以上の運営実績があり、Equinix社のサーバーを採用した高速な取引環境を提供しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最大レバレッジ | 2,000倍 |
| 金融ライセンス | セントビンセントFSA |
| ゼロカットシステム | あり |
| 口座開設ボーナス | なし |
| スプレッド | 業界最狭水準 |
| 取引ツール | MT4・MT5 |
Equinix社は世界中の金融機関が利用するデータセンターで、安定性と速度に定評があります。
スプレッドは業界でもトップクラスの狭さで、特にドル円やユーロドルは取引コストを抑えられます。
最大レバレッジは2,000倍まで対応しており、少ない資金でも効率よくトレードできます。
ボーナスキャンペーンは基本的に実施していないため、ある程度の自己資金がある方向けです。
取引コストの安さを重視するなら、LandPrimeは検討する価値があるでしょう。
続いて、海外FX業者の安全性を自分で見極めるためのポイントを詳しく解説していきます。
海外FX業者の安全性を見極めるためのポイント



海外FX業者を選ぶとき、どこをチェックすれば安全な業者かどうか判断できるのでしょうか。
ここでは、海外FX業者の安全性を見極めるために確認しておきたい10のポイントを解説します。
これらのポイントをしっかり押さえておけば、危険な業者を避けて安全に取引を始められます。
信頼性のある金融ライセンスを取得しているか



海外FX業者の安全性を判断するうえで、金融ライセンスの確認は欠かせません。
金融ライセンスとは、各国の金融当局が発行する営業許可証のようなものです。
ライセンスを取得するには厳しい審査をクリアする必要があり、その基準は国によって異なります。
たとえば、イギリスのFCAやオーストラリアのASICは取得難易度が高く、これらを持つ業者は信頼性が高いといえます。
一方で、取得が比較的容易なライセンスしか持っていない業者は、やや注意が必要かもしれません。
業者の公式サイトには、取得しているライセンスの情報が記載されているのでチェックしてみましょう。
ライセンス番号が公開されていれば、各国の金融当局のサイトで本物かどうか確認することもできます。
顧客資金の管理方法を確認する (信託保全・分別管理)



自分が預けたお金がどのように管理されているかも、安全性を左右する大きなポイントです。
海外FX業者の資金管理方法は、主に「信託保全」と「分別管理」の2種類に分けられます。
| 管理方法 | 特徴 | 安全性 |
|---|---|---|
| 信託保全 | 信託銀行で資金を管理 業者が倒産しても全額返還 | 非常に高い |
| 分別管理 | 運営資金と顧客資金を分けて管理 倒産時の返還は保証されない | ある程度高い |
信託保全なら、万が一業者が破綻しても顧客の資金は守られます。
ただし、海外FXで信託保全を採用している業者はAXIORYなどごく一部に限られます。
多くの業者は分別管理を採用していますが、保険に加入して万が一に備えているところもあります。
資金管理の方法と併せて、補償制度があるかどうかもチェックしておくと安心です。
ゼロカットシステムが採用されているか



ゼロカットシステムの有無は、海外FXを利用するうえで必ず確認しておきたいポイントです。
ゼロカットシステムとは、相場の急変動で口座残高がマイナスになった場合に、そのマイナス分を業者が負担してくれる仕組みのことです。
この仕組みがあれば、どれだけ大きな損失が出ても追加の支払い (追証) は発生しません。
国内FXにはこの制度がないため、相場の急変で借金を背負ってしまうリスクがあります。
海外FXでハイレバレッジ取引をするなら、ゼロカットシステムは必須といっても過言ではないでしょう。
当記事で紹介している業者はすべてゼロカットシステムを採用しているので、安心して利用できます。
NDD方式で透明性の高い取引環境か



FX業者の注文処理方法には、大きく分けてNDD方式とDD方式の2種類があります。
安全性や透明性を重視するなら、NDD方式を採用している業者を選ぶのがおすすめです。
| 項目 | NDD方式 | DD方式 |
|---|---|---|
| 注文の流れ | 市場に直接注文 | 業者を経由して注文 |
| 業者の利益 | スプレッド・手数料 | 顧客の損失 |
| 透明性 | 高い | 低い |
| 約定拒否 | 起こりにくい | 起こる可能性あり |
NDD方式では、トレーダーの注文がそのまま市場に流れるため、業者による不正操作の心配がありません。
一方、DD方式は業者が注文を仲介するため、意図的に約定を拒否されるリスクがゼロではありません。
DD方式の業者は顧客の損失が利益になる構造なので、利益相反の関係になりやすいのです。
公式サイトで注文方式が明記されていない場合は、サポートに問い合わせて確認してみましょう。
運営実績と企業規模は十分か



運営歴の長さや企業の規模も、安全性を判断するうえで参考になります。
10年以上の運営実績がある業者は、それだけ長く信頼を積み重ねてきた証拠といえるでしょう。
悪質な業者は悪い評判が広まってすぐに撤退するため、長期間サービスを続けることができません。
XMTradingやExnessのように15年以上の歴史を持つ業者は、安全性の面で一定の信頼がおけます。
また、世界中に多くのユーザーを抱える大手業者ほど、信用を失うリスクの高い行為はしにくいものです。
設立から間もない業者を利用する場合は、他のチェックポイントをより慎重に確認することをおすすめします。
日本語サポートの対応状況



海外FX業者を選ぶとき、日本語でサポートを受けられるかどうかも大切なポイントです。
トラブルが起きたときに言葉が通じないと、問題の解決が遅れたり、最悪の場合は解決できなかったりすることもあります。
日本人スタッフが常駐している業者なら、細かいニュアンスまで正確に伝えられるので安心です。
機械翻訳だけで対応している業者だと、こちらの意図がうまく伝わらないケースも少なくありません。
XMTradingは24時間体制で日本語サポートに対応しており、初心者でも気軽に相談できる環境が整っています。
口座開設前に、ライブチャットやメールで日本語対応の質を試してみるのもひとつの方法です。
詳しくは日本語サポートが充実した海外FX業者比較ランキングをご参照ください。
過去の出金拒否やトラブル履歴がないか



出金拒否の履歴がある業者は、利用を避けたほうが無難です。
せっかく利益を出しても、出金できなければ意味がありません。
過去に出金トラブルを起こした業者は、同じ問題を繰り返す可能性があるため注意が必要です。
ただし、出金拒否にはトレーダー側の規約違反が原因となっているケースもあります。
禁止されている両建てやボーナスの不正利用をすると、正当な理由で出金を止められることがあるのです。
業者側の問題なのか、トレーダー側の問題なのかを見極めながら情報を集めることが大切です。
当記事で紹介している業者は、いずれも悪質な出金拒否の報告がないところを厳選しています。
SNSや口コミサイトでの評判をチェックする



実際に利用しているトレーダーの声は、業者選びの参考になります。
X (旧Twitter) や掲示板などで業者名を検索すると、リアルな口コミを見つけられることが多いです。
悪い評判ばかりが目立つ業者は、何かしら問題を抱えている可能性が高いでしょう。
ただし、口コミをすべて鵜呑みにするのは危険です。
自分のミスを業者のせいにしている投稿や、競合業者による悪意のある書き込みも混ざっていることがあります。
逆に、良い口コミばかりが並んでいる場合は、サクラによる投稿の可能性も考えられます。
複数の情報源を比較しながら、総合的に判断するようにしましょう。
現実離れした高額ボーナスキャンペーンを実施していないか



あまりにも豪華すぎるボーナスを提供している業者には、警戒したほうがよいかもしれません。
「口座開設で10万円プレゼント」のような現実離れしたキャンペーンは、詐欺業者の常套手段です。
魅力的な条件で顧客を集め、入金させたあとに出金を拒否するという手口が典型的なパターンです。
かつて人気だったGEMFOREXも、過剰なボーナス競争が資金繰りを圧迫し、最終的にサービス停止に追い込まれました。
健全な業者のボーナスは、口座開設で1〜2万円程度、入金ボーナスで100%前後が相場です。
甘い言葉に釣られず、ボーナスの出金条件や利用規約もしっかり確認することをおすすめします。
詳しくは海外FX口座開設ボーナス比較ランキングや海外FX入金ボーナス比較ランキングもご参照ください。
会社の所在地やオフィスの実態は明確か



会社の実態が不透明な業者は、トラブルが起きたときに連絡が取れなくなるリスクがあります。
公式サイトに住所や連絡先が明記されているか、まずは確認してみましょう。
信頼できる業者は、オフィスの所在地や経営陣の情報を積極的に公開している傾向があります。
AXIORYのように、経営陣を写真付きで紹介している業者は透明性が高いといえるでしょう。
Google マップで住所を検索して、実際にオフィスが存在するか確認してみるのも有効な方法です。
会社情報が曖昧だったり、問い合わせ先がメールアドレスしかなかったりする業者は避けたほうが安全です。
次のセクションでは、海外FXが危険だといわれる理由について詳しく見ていきます。
海外FXが危険だと言われている理由とは



「海外FXは危険」という声を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
たしかに海外FXにはリスクもありますが、正しく理解しておけば過度に恐れる必要はありません。
ここでは、海外FXが危険だといわれる8つの理由を詳しく解説します。
それぞれの理由を把握したうえで、メリットとデメリットを比較してみてください。
日本の金融庁から警告が出ている業者が多い



海外FXが危険といわれる理由のひとつに、金融庁からの警告があります。
金融庁は公式サイトで、日本の金融ライセンスを持たない海外FX業者に対する警告を出しています。
この警告は、無登録業者からの勧誘に注意を促す内容であり、海外FXの利用自体を禁止しているわけではありません。
ただ、「金融庁が警告している」という事実だけが広まり、海外FX全体が危険だという印象につながっています。
実際には、XMTradingやExnessのように各国の厳格なライセンスを取得して運営している業者も多数存在します。
警告の対象になっているかどうかではなく、取得しているライセンスや運営実績で判断することが大切です。
金融商品取引業に未登録の無登録業者が存在する



海外FX業者のなかには、どの国のライセンスも取得していない無登録業者が紛れています。
こうした業者は金融当局の監督を受けていないため、トラブルが起きても対処が難しくなります。
無登録業者は顧客資金を持ち逃げするリスクがあり、絶対に利用してはいけません。
業者の公式サイトでライセンス番号が確認できない場合は、利用を見送ったほうがよいでしょう。
ライセンス番号が記載されていても、偽物の可能性があるので各国の金融当局サイトで照合するのがベストです。
手間はかかりますが、大切な資金を預ける以上、このひと手間を惜しまないようにしましょう。
レバレッジ規制がなく大きな損失リスクがある



海外FXにはレバレッジの上限規制がなく、これが危険だといわれる原因になっています。
国内FXは金融庁の規制により最大25倍までですが、海外FXでは1,000倍や2,000倍も珍しくありません。
ハイレバレッジは少ない資金で大きな利益を狙える反面、損失も同じだけ膨らむ可能性があります。
たとえば、1万円の証拠金で1,000倍のレバレッジをかけると、1,000万円分のポジションを持てます。
わずかな値動きで大きな損失が出るため、資金管理ができないとあっという間に口座残高がゼロになることも。
ただし、ゼロカットシステムがあれば口座残高以上の損失は発生しないので、借金を背負う心配はありません。
信託保全の義務がなく資金保護が不十分



海外FX業者には信託保全の義務がないため、資金保護の面で不安を感じる方も多いです。
国内FX業者は法律で信託保全が義務付けられており、業者が倒産しても顧客資金は全額返還されます。
一方、海外FXでは分別管理が主流で、万が一の際に資金が戻ってこないリスクがあります。
ただし、AXIORYのように自主的に信託保全を採用している業者も存在します。
HFMやFXGTのように、高額の賠償責任保険に加入して資金保護に備えている業者もあります。
資金の安全性が気になる方は、補償制度の有無をチェックしてから口座開設するとよいでしょう。
出金拒否や口座凍結のトラブル事例がある



海外FXで最も怖いのは、出金拒否や口座凍結といったトラブルでしょう。
SNSでは「出金できなくなった」「突然口座を凍結された」という声が見られることもあります。
こうしたトラブルの原因は、業者側の問題とトレーダー側の問題の2パターンに分かれます。
悪質な業者による一方的な出金拒否は論外ですが、トレーダーの規約違反が原因のケースも少なくありません。
たとえば、禁止されている両建て取引やボーナスの悪用をすると、正当な理由で出金を止められます。
トラブルを避けるには、信頼できる業者を選ぶことに加えて、利用規約をしっかり守ることも大切です。
詐欺業者や実態のない業者が紛れ込んでいる



残念ながら、海外FX業者のなかには詐欺目的で運営されているところも存在します。
こうした業者は、魅力的な条件で顧客を集めて入金させ、そのまま資金を持ち逃げするのが典型的な手口です。
会社の所在地が不明だったり、運営者の情報が一切公開されていなかったりする業者は要注意です。
検索しても会社の情報がほとんど出てこない場合は、詐欺業者の可能性を疑ったほうがよいでしょう。
SNSやマッチングアプリを通じて勧誘してくる業者も、詐欺の確率が高いので避けてください。
当記事で紹介しているような実績のある大手業者を選べば、詐欺に遭うリスクは大幅に減らせます。
国内FXと比較してスプレッドが広い傾向にある



海外FXは国内FXに比べてスプレッドが広めに設定されていることが多いです。
スプレッドとは売値と買値の差額のことで、取引のたびにかかる実質的なコストになります。
国内FXのドル円スプレッドは0.2銭程度ですが、海外FXでは1.0〜2.0銭程度が一般的です。
1回の取引で見れば小さな差ですが、取引回数が増えるとコストの差は積み重なっていきます。
ただし、海外FXにはボーナスやゼロカットシステムなど、スプレッドの差を補って余りあるメリットもあります。
スキャルピングで1日に何十回も取引する方は、TitanFXやAXIORYのような低スプレッド業者を選ぶとよいでしょう。
利益に対する税金が割高になるケースがある



海外FXと国内FXでは、利益にかかる税金の計算方法が異なります。
この違いを知らないと、確定申告のときに予想以上の税金を払うことになるかもしれません。
| 項目 | 国内FX | 海外FX |
|---|---|---|
| 課税方式 | 申告分離課税 | 総合課税 |
| 税率 | 一律20.315% | 15〜55%(累進課税) |
| 損失の繰越 | 3年間可能 | 不可 |
海外FXは累進課税のため、利益が大きくなるほど税率も上がっていきます。
年間の利益が330万円を超えると、国内FXよりも税負担が重くなる計算です。
逆に、利益が少ない段階では海外FXのほうが税金が安くなることもあります。
損失の繰越ができない点も考慮して、自分の取引スタイルに合った業者を選ぶことをおすすめします。
次のセクションでは、海外FXの安全性を判断するうえで欠かせない金融ライセンスについて詳しく解説します。
海外FXで重要となる金融ライセンスについて解説



海外FX業者を選ぶとき、金融ライセンスのチェックは欠かせないステップです。
ただ、ライセンスの種類によって信頼度が異なることは、あまり知られていないかもしれません。
ここでは、金融ライセンスの基礎知識から、信頼度別のライセンス一覧まで詳しく解説します。
ライセンスの違いを理解して、安全な業者選びに役立ててください。
金融ライセンスが安全性の判断材料となる理由



なぜ金融ライセンスが安全性の判断材料になるのでしょうか。
金融ライセンスを取得するには、各国の金融当局が定める厳しい審査基準をクリアしなければなりません。
審査では、資本金や経営体制、顧客資金の管理方法など、多岐にわたる項目がチェックされます。
つまり、ライセンスを持っている業者は、一定の基準を満たした「お墨付き」をもらっている状態といえます。
また、ライセンス取得後も定期的な監査を受ける必要があり、不正があれば資格を剥奪されます。
詐欺目的の業者は審査を通過できないため、ライセンスの有無は信頼性を測るひとつの物差しになるのです。
業者の公式サイトでライセンス番号を確認し、発行元の金融当局のサイトで照合するのが確実な方法です。
海外FX業者が日本のライセンスを取得しない背景



「日本のライセンスを持っていないから危険」と思われがちですが、そうとは限りません。
海外FX業者が日本の金融庁ライセンスを取得しないのには、明確な理由があります。
日本のライセンスを取得すると、レバレッジ25倍制限やゼロカット禁止などの規制を受けるからです。
海外FXの魅力であるハイレバレッジやゼロカットシステムは、日本の法律では提供できません。
これらのサービスを維持するために、あえて日本のライセンスを取得しない選択をしているのです。
代わりに、イギリスやオーストラリアなど、厳格な審査基準を持つ国のライセンスを取得している業者も多いです。
日本のライセンスがないことだけで危険と判断するのではなく、他国のライセンスも含めて総合的に評価しましょう。
信頼度高のライセンス・保有業者一覧 (FCA・ASIC・FINMA)



取得難易度が特に高く、信頼性の高いライセンスを紹介します。
これらのライセンスを保有している業者は、世界的にも高い安全基準を満たしているといえます。
| ライセンス | 発行国 | 特徴 | 主な保有業者 |
|---|---|---|---|
| FCA | イギリス | 世界最高峰の厳格さ 最大8.5万ポンドの補償 | XMTrading・Exness Vantage Trading・HFM |
| ASIC | オーストラリア | 厳格な資本要件 定期的な監査あり | Vantage Trading・Exness |
| FINMA | スイス | 銀行並みの審査基準 取得は極めて困難 | Swissquote など |
イギリスのFCAは取得難易度が最も高く、このライセンスを持つ業者は非常に信頼性が高いです。
FCAライセンスでは、業者が破綻した場合に最大8.5万ポンド (約1,600万円) の補償を受けられます。
オーストラリアのASICも厳格な審査で知られており、定期的な監査によって健全な運営が担保されています。
これらのライセンスを持つ業者を選べば、安全性の面ではほぼ心配ないでしょう。
信頼度中のライセンス・保有業者一覧 (CySEC・VFSC・FSCA)



次に、信頼度が中程度のライセンスを見ていきましょう。
FCAやASICほどではありませんが、一定の審査基準をクリアした業者のみが取得できるライセンスです。
| ライセンス | 発行国・地域 | 特徴 | 主な保有業者 |
|---|---|---|---|
| CySEC | キプロス | EU基準に準拠 最大2万ユーロの補償 | XMTrading・Exness FXGT・Vantage Trading |
| VFSC | バヌアツ | 取得ハードルは中程度 多くの業者が取得 | TitanFX・Milton Markets Vantage Trading |
| FSCA | 南アフリカ | 新興市場向け 近年取得業者が増加 | Exness・HFM・FXGT |
キプロスのCySECはEU加盟国の基準に準拠しており、最大2万ユーロの投資家補償制度があります。
バヌアツのVFSCは、多くの海外FX業者が取得しているメジャーなライセンスのひとつです。
南アフリカのFSCAも近年注目を集めており、グループ企業の追加ライセンスとして取得する業者が増えています。
これらのライセンスだけでも十分な信頼性はありますが、複数のライセンスを持つ業者ならより安心です。
信頼度低のライセンス・保有業者一覧 (FSA・IFSC・SVG FSA)



最後に、取得難易度が比較的低いライセンスについても知っておきましょう。
これらのライセンスは審査基準が緩いため、それだけでは信頼性の判断材料としては弱いです。
| ライセンス | 発行国・地域 | 特徴 | 主な保有業者 |
|---|---|---|---|
| FSA | セーシェル | 取得しやすい 多くの業者が最初に取得 | XMTrading・Exness HFM・FXGT |
| IFSC | ベリーズ | オフショア金融センター 審査基準は緩め | AXIORY |
| SVG FSA | セントビンセント | 登録のみで取得可能 実質的な規制なし | BigBoss・LandPrime |
これらのライセンスしか持っていない業者は、他の要素でしっかり安全性を確認する必要があります。
ただし、XMTradingやExnessのように、これらに加えてFCAなど上位ライセンスも持っている業者は別です。
日本人向けサービスにはセーシェルFSAを使い、グループ全体では上位ライセンスを保有するパターンが多いです。
セントビンセントのSVG FSAは登録制で実質的な規制がないため、このライセンスのみの業者は慎重に判断してください。
次のセクションでは、海外FXと国内FXの安全性を様々な観点から比較していきます。
海外FX業者と国内FX業者で安全性を比較



海外FXと国内FX、どちらがより安全なのか気になる方も多いでしょう。
結論からいうと、それぞれに異なる特徴があり、一概にどちらが安全とは言い切れません。
ここでは、6つの観点から海外FXと国内FXの違いを比較していきます。
自分のトレードスタイルに合った業者を選ぶための参考にしてください。
最大レバレッジの違い



海外FXと国内FXで最も大きな違いは、レバレッジの上限です。
国内FXは金融庁の規制により、最大レバレッジが25倍に制限されています。
| 項目 | 国内FX | 海外FX |
|---|---|---|
| 最大レバレッジ | 25倍 | 500〜無制限 |
| 1万円で持てるポジション | 25万円分 | 500万〜1,000万円分 |
| 必要証拠金 (1万通貨) | 約6万円 | 約1,500円〜 |
海外FXでは1,000倍や2,000倍のレバレッジが一般的で、Exnessなら無制限で取引できます。
たとえば、1万円の資金があれば、国内FXでは25万円分のポジションしか持てません。
一方、海外FXで1,000倍のレバレッジを使えば、同じ1万円で1,000万円分のポジションが持てます。
少ない資金で大きな利益を狙えるのは魅力ですが、損失も同じ比率で拡大する点は忘れないでください。
詳しくはレバレッジが高い海外FX業者比較ランキングをご参照ください。
追証の有無とゼロカットシステム



追証 (追加証拠金) の有無は、安全性を考えるうえで非常に大切なポイントです。
国内FXでは、相場の急変動で口座残高がマイナスになると、そのマイナス分を支払う義務が生じます。
| 項目 | 国内FX | 海外FX |
|---|---|---|
| 追証 | あり | なし |
| ゼロカットシステム | なし(法律で禁止) | あり |
| 最大損失 | 口座残高以上の可能性 | 口座残高まで |
海外FXにはゼロカットシステムがあるため、口座残高以上の損失は発生しません。
2015年のスイスフランショックでは、国内FXで数百万円の追証を請求されたトレーダーもいました。
海外FXでも同じ相場変動を経験しましたが、ゼロカットのおかげで借金を背負う人はいませんでした。
この点だけを見れば、海外FXのほうが「借金リスクがない」という意味で安全といえるかもしれません。
スプレッドと取引コストの差



取引コストの面では、国内FXのほうが有利なケースが多いです。
国内FX業者はスプレッド競争が激しく、ドル円で0.2銭という狭さを実現しているところもあります。
| 通貨ペア | 国内FX (目安) | 海外FX (目安) |
|---|---|---|
| ドル円 | 0.2銭 | 1.0〜2.0銭 |
| ユーロ円 | 0.4銭 | 1.5〜2.5銭 |
| ポンド円 | 0.9銭 | 2.0〜4.0銭 |
海外FXは国内FXの5〜10倍程度のスプレッドがかかることも珍しくありません。
1日に何十回も取引するスキャルパーにとって、この差は無視できないコストになります。
ただし、海外FXにはボーナスやキャッシュバックがあり、実質コストを抑えられる場合もあります。
取引スタイルに合わせて、スプレッドと他のメリットを総合的に判断するのがよいでしょう。
詳しくはスプレッドが狭い海外FX業者比較ランキングをご参照ください。
信託保全と分別管理の違い



顧客資金の保護体制は、国内FXのほうが手厚いのが実情です。
国内FX業者は法律で信託保全が義務付けられており、業者が倒産しても顧客の資金は全額守られます。
| 項目 | 国内FX | 海外FX |
|---|---|---|
| 資金管理方法 | 信託保全(義務) | 分別管理(主流) |
| 倒産時の返還 | 全額保証 | 保証なし(一部例外あり) |
| 管理の透明性 | 高い | 業者による |
海外FXでは分別管理が主流で、万が一の際に資金が戻ってこないリスクがあります。
ただし、AXIORYのように自主的に信託保全を採用している海外FX業者も存在します。
HFMやFXGTは高額の賠償責任保険に加入しており、資金保護への意識が高いといえるでしょう。
資金の安全性を最優先に考えるなら、補償制度が充実した業者を選ぶことをおすすめします。
税金の計算方法と税率の違い



税金の仕組みは海外FXと国内FXで大きく異なるので、しっかり理解しておきましょう。
国内FXは申告分離課税で、利益の大小にかかわらず一律20.315%の税率が適用されます。
| 項目 | 国内FX | 海外FX |
|---|---|---|
| 課税方式 | 申告分離課税 | 総合課税(雑所得) |
| 税率 | 一律20.315% | 15〜55%(累進) |
| 損失の繰越 | 3年間可能 | 不可 |
| 他の所得との損益通算 | 先物取引等と可能 | 雑所得内のみ |
海外FXは総合課税で累進税率が適用されるため、稼げば稼ぐほど税率が上がっていきます。
年間利益が330万円を超えると海外FXのほうが税負担が重くなり、900万円超えで最大税率に近づきます。
逆に、利益が195万円以下なら海外FXのほうが税金が安くなる計算です。
また、海外FXでは損失の繰越ができないため、翌年以降の税金対策が難しいという面もあります。
入出金方法とルールの違い



入出金の手軽さという点では、国内FXに軍配が上がります。
国内FXは国内銀行振込やクイック入金に対応しており、ほぼリアルタイムで資金移動できます。
| 項目 | 国内FX | 海外FX |
|---|---|---|
| 主な入金方法 | 国内銀行振込 クイック入金 | クレジットカード オンライン決済・銀行送金 |
| 入金反映時間 | 即時〜数時間 | 即時〜数日 |
| 出金反映時間 | 即日〜翌営業日 | 1〜5営業日 |
| 出金手数料 | 無料が多い | 方法により異なる |
海外FXは入出金方法が多彩な反面、反映までに時間がかかることがあります。
特に銀行送金での出金は、海外からの送金となるため数日かかるケースも珍しくありません。
また、入金方法と出金方法を揃える必要があるなど、独自のルールを設けている業者もあります。
XMTradingやExnessは出金処理が比較的早いと評判なので、スピードを重視する方はチェックしてみてください。
次のセクションでは、海外FXの利用が違法なのかどうかについて詳しく解説します。
海外FX業者を利用することは違法なのか



「海外FXを使うと捕まるの?」という不安を持っている方もいるかもしれません。
結論からいうと、日本人が海外FX業者を利用すること自体は違法ではありません。
ただし、いくつか注意しておくべきポイントがあるので、ここで詳しく解説します。
法律面での不安を解消してから、海外FXを始めてみてください。
トレーダーが海外FX口座で取引すること自体は違法ではない



まず大前提として、日本人が海外FXで取引しても法律違反にはなりません。
日本の法律では、個人が海外のサービスを利用することを禁止していないからです。
海外旅行中に現地のカジノで遊んでも違法にならないのと同じ考え方です。
海外FX業者は日本国外で運営されているため、日本の金融商品取引法の適用外となります。
そのサービスを日本にいながら利用しても、トレーダー側が罰せられることはありません。
実際に多くの日本人トレーダーが海外FXを利用していますが、逮捕されたという話は聞いたことがないはずです。
金融庁の警告対象は業者であり利用者ではない



金融庁が海外FX業者に警告を出しているのは事実ですが、その対象は業者です。
金融庁の警告は「日本の金融ライセンスを持たない業者が日本人に勧誘すること」を問題視しています。
つまり、規制されているのは業者の勧誘行為であり、利用者の取引行為ではありません。
警告リストに載っている業者を使っても、トレーダーが処罰を受けることはないのです。
ただし、警告が出ている業者のなかには、実際にトラブルを起こした悪質な業者も含まれています。
警告の有無だけで判断するのではなく、ライセンスや運営実績も含めて総合的に評価しましょう。
利益を申告しない場合はトレーダー側が違法となる



海外FXの利用自体は合法ですが、利益を申告しないのは違法です。
海外FXで得た利益は雑所得として確定申告する義務があり、これを怠ると脱税になります。
給与所得者の場合、年間20万円を超える利益が出たら確定申告が必要です。
「海外の業者だからバレない」と考える人もいるかもしれませんが、それは大きな間違いです。
税務署は国際的な情報交換ネットワークを持っており、海外口座の情報も把握しています。
無申告が発覚すると、本来の税金に加えて延滞税や加算税が課されるので、必ず正しく申告してください。
次のセクションでは、海外FXで安全に取引するための具体的な注意点を紹介します。
海外FXで安全に取引を行うための注意点



安全な業者を選んでも、使い方を間違えるとトラブルに巻き込まれることがあります。
ここでは、海外FXで安全に取引するために知っておきたい2つの注意点を解説します。
どちらも事前に把握しておけば防げるトラブルなので、しっかり確認しておきましょう。
出金拒否の原因となる禁止事項を把握しておく



出金拒否のトラブルは、実はトレーダー側の規約違反が原因のケースも多いです。
悪質な業者による一方的な出金拒否ではなく、自分のルール違反で出金を止められることがあるのです。
- 複数口座や業者間をまたいだ両建て取引
- ボーナスの不正取得や悪用
- アービトラージ(裁定取引)
- 経済指標発表時のみを狙ったハイレバ取引
- サーバーの遅延を利用した取引
特に複数業者間での両建てやボーナスの悪用は、多くの業者で厳しく禁止されています。
たとえば、A社でドル円をロング、B社で同時にショートするような取引はNGです。
禁止事項は業者によって異なるため、口座開設前に利用規約をしっかり読んでおきましょう。
ルールを守って取引していれば、信頼できる業者で出金拒否されることはまずありません。
SNSやマッチングアプリ経由の勧誘に注意する



近年、SNSやマッチングアプリを使ったFX詐欺が急増しています。
知り合ったばかりの人から投資話を持ちかけられたら、まず詐欺を疑ってください。
- マッチングアプリで親しくなってから投資を勧めてくる
- SNSのDMで「簡単に稼げる」と誘ってくる
- 聞いたことのない業者の口座開設を指示される
- 最初は少額で利益が出るが、高額入金後に出金できなくなる
詐欺グループは偽のFX業者を装い、入金させた資金をそのまま持ち逃げします。
最初は少額の出金に応じて信用させ、大金を入金させてから連絡が取れなくなるパターンが典型的です。
見知らぬ人からの投資話には絶対に乗らず、自分で調べた信頼できる業者を利用しましょう。
当記事で紹介しているような実績のある業者を選べば、こうした詐欺に巻き込まれる心配はありません。
次のセクションでは、海外FXの安全性についてよくある質問にお答えします。
海外FXの安全性についてよくある質問



海外FXの安全性について、初心者の方からよく寄せられる質問をまとめました。
気になる疑問があれば、ぜひ参考にしてください。
- 海外FXでのハイレバレッジ取引は危険ですか?
-
ハイレバレッジ自体が危険なわけではなく、資金管理ができていないことが危険です。ゼロカットシステムがあれば口座残高以上の損失は出ないので、適切な資金管理を心がければ安全に取引できます。
- 国内FXと海外FXはどちらの方が安全性が高いですか?
-
資金保護の面では信託保全が義務付けられている国内FXが有利です。ただし、追証のリスクがない点では海外FXのほうが安全ともいえるため、何を重視するかで判断が変わります。
- 安全性が高くおすすめの海外FX業者はどこですか?
-
XMTradingがおすすめです。運営歴15年以上、複数の金融ライセンス保有、出金トラブルなしという実績があり、日本人トレーダーからの信頼も厚い業者です。
- GEMFOREXが倒産した経緯を教えてください
-
GEMFOREXは過剰なボーナスキャンペーンの乱発と、決済代行会社による資金持ち逃げが重なり、2022年に深刻な資金難に陥りました。その後、出金遅延が相次ぎ、2023年5月に全サービスを停止しています。
- 海外FX業者の安全性はどこで見極められますか?
-
金融ライセンスの種類、運営歴、ゼロカットシステムの有無、資金管理方法、出金実績などを総合的にチェックしましょう。当記事で紹介したポイントを参考にすれば、安全な業者を見極められます。
まとめ
海外FXには危険な業者も存在しますが、金融ライセンスや運営実績をしっかり確認すれば、安全に取引できる業者を見つけられます。
特にXMTradingやVantage Trading、Exnessなどは、複数のライセンスを保有し、長年の運営実績があるため安心して利用できるでしょう。
ゼロカットシステムのおかげで借金リスクがない点は、国内FXにはない大きなメリットです。
当記事で紹介したチェックポイントを参考に、自分に合った安全な海外FX業者を選んでみてください。
総合スペックで見る海外FXおすすめ業者比較ランキングはこちら









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